動脈硬化になる原因
動脈硬化とは血液中の脂肪の1つであるコレステロールがたまることで血管の弾力性を失い、もろくなる状態を言います。特に高脂肪食、高エネルギー食を食べ過ぎると、血液中の脂肪の1つであるコレステロールがたまり動脈硬化を促進してしまいます。
動脈硬化がさらに悪化すると・・・
動脈硬化がさらに悪化すると血管壁がもろくなり、脳卒中や心筋こうそくなどを起こすおそれがあります。脳卒中・・・がんや心臓病と並ぶ「3大死亡原因」のひとつ。
脳の血管が詰まったり、破れたりすることで脳に栄養がいかなくなり、やがて脳細胞が死んでしまいます。
脳卒中の代表的なもの
脳こうそく、脳出血、くも膜下出血
心筋こうそく・・・心臓に栄養、酸素を送っている動脈(冠動脈)が突然詰まってしまう病気で、心臓の病気の中でも最も緊急を要する重大なものです。
動脈硬化がやっかいなのは、自覚症状がないことです。放置しておくと、知らないうちに進行して脳卒中や心筋こうそくで突然死んでしまう!ということにもなりかねません。
動脈硬化の人におすすめの栄養素・食事
大豆たんぱく・・・コレステロールを排除し、血中資質を低下させる働きがあります。大豆や豆腐、納豆に含まれます。
ポリフェノール・・・体の中に蓄積されたコレステロールを除去する働きがあります。
赤ワイン、ココア、ほうれんそうなどに含まれます。
動脈硬化の人は、上に示す栄養素を、毎日の食事に取り入れましょう。
もちろん、上で示した栄養素だけを取り入れるのではなく、
いろんな食品をバランスよく食べるのが大事です。
