血液ドロドロになる原因
本来、健康な人の血液はサラサラしているものです。そのため、体のすみずみの毛細血管に滞らずに
流れていくことができるのです。
ところが、喫煙や脂っこいものの食べすぎなど、生活習慣が乱れたりすると、血液はドロドロ状態になってしまいます。
血液ドロドロがさらに悪化すると・・・
血液がドロドロになり、血液の流れが悪くなると、血液を何とか流そうとして、心臓は圧力を高めます。
こうして血圧が高くなると、やがて動脈硬化を引き起こして
脳卒中や心筋こうそくを引き起こします。
脳卒中・・・がんや心臓病と並ぶ「3大死亡原因」のひとつ。
脳の血管が詰まったり、破れたりすることで脳に栄養がいかなくなり、やがて脳細胞が死んでしまいます。
脳卒中の代表的なもの
脳こうそく、脳出血、くも膜下出血
心筋こうそく・・・心臓に栄養、酸素を送っている動脈(冠動脈)が突然詰まってしまう病気で、心臓の病気の中でも最も緊急を要する重大なものです。
血液ドロドロの人におすすめの栄養素・食事
EPA、DHA・・・血栓を出来にくくして、血液をサラサラにする効果があります。EPA、DHAは、青魚に多く含まれています。
野菜・・・物質は特定されていませんが、血液をサラサラにする効果があります。
特に、青ねぎ、にんにく、ほうれん草などにその効果が見られます。
血液ドロドロの人は、上に示す栄養素を、毎日の食事に取り入れましょう。
もちろん、上で示した栄養素だけを取り入れるのではなく、
いろんな食品をバランスよく食べるのが大事です。
