骨粗しょう症になる原因
私たちの体には、骨を破壊する破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞があります。
この2つの細胞によって、骨は新しく生まれ変わります。
ところが、血液中のカルシウムが不足すると、
破骨細胞が骨を破壊してカルシウムを補おうとします。
すると、骨の破壊と製造のバランスがくずれ、
骨はどんどんスカスカになってしまいます。
これが骨粗しょう症の原因です。
骨粗しょう症がさらに悪化すると・・・
骨密度が低下していき、ちょっとしたことで骨折してしまいます。骨粗しょう症の人におすすめの栄養素・食事
カルシウム・・・丈夫な骨や歯を作ります。カルシウムは、牛乳、チーズ、小魚、のりなどに多く含まれています。
ビタミンD・・・カルシウムの吸収率を上げてくれます。
ビタミンDは、肝油、青背魚、卵黄、レバーなどに多く含まれています。
骨粗しょう症の人は、上に示す栄養素を、毎日の食事に取り入れましょう。
もちろん、上で示した栄養素だけを取り入れるのではなく、
いろんな食品をバランスよく食べるのが大事です。
